こだわりの酒屋 京永野
プロフィール

 
 

〒603-8411京都市北区紫竹上竹殿町44
TEL 075-492-4010
FAX 075-492-0049
info@kyonagano.com
http://www.kyonagano.com/

 
プロフィール
  祖父から酒屋が始まり私で三代目ということになりますね。
時代劇風越後屋こと京永野で行います!
では本番スタート!
代官様・・・ そのほう何やら怪しげなものを売ってるらしのー
越後屋・・・ へ、へー、何を滅相も無い!何も怪しい物なんか売ってはいませんよ!
代官様・・・ そうか、それはちょっと、何かの聞き間違いかのー・・・
越後屋・・・ そ、そうに決まってますよ!  わたしゃ、別に具合の悪い物なんか・・・滅相もないっす!
代官様・・・ いや、実はな。お前のところの酒がなあまりにも旨い!と評判なんじゃ。町の皆の衆はな、「きっと、何か混ぜておるに違いない」と言っているわけよ。
越後屋・・・ な、何をおっしゃる。わたしゃちゃんとした酒屋ですよ!裏でよその酒など、混ぜたりしませんよ!そりゃ昔、違う地方の蔵の酒を3種類調合すると特急並の味がすると言う事はしっておりますがやった事はないですよ!
代官様・・・ そーか、そりゃそんなことすれば大罪で島流しに合うからのー
越後屋・・・ そ、その通りですよ!儲かると言って、そんな事はしちゃダメです。
代官様・・・ おい、おい、いつまでシラを切るつもりだ!
 

 今でこそお酒は大好きなんですが、酒屋を手伝うようになった頃特に日本酒は悪酔いする酒にしか思っていなかった。
  そんな時、旬のお酒や吟醸酒を飲む機会があり今までの感じていた日本酒のイメージが変わりその頃から「旨い酒」を意識し販売するようになりました。
 祖父の時代は「桝源」と言った屋号でしたが法人化の時「京永野」と改めました。

越後屋・・・ え!どういうことで???
代官様・・・ いいか、よーく聞け!今から5年前お前んところで、アルバイトしていた若者がおっただろう。ん・・どうだ覚えて無いか!
越後屋・・・ んー、確か、背中に桜吹雪の彫り物をしていた生意気なガキがおりました。で、それがどうしたんです。
代官様・・・ その生意気なガキに、あの酒混ぜろ、この酒混ぜろとそうすると庶民は酒の味解らんから儲かるんじゃ・・と言っておったろう!
越後屋・・・ 「・・・・・・」
代官様・・・ そうじゃ、やっと解ったか!この俺様がその時の生意気なガキよ!
越後屋・・・ へ、へーーーーーーーー。  おしまい。