食材選びのプロ
藤田勝

 

酒選びのプロ
永野雅之

 

 
 
無添加ワインの量り売りや清酒、花脊の野菜などが魅力的ですね。あとは、とにかく行くたびに商品や陳列など常に店が変化していますね。 永野さんが、ああでもないこうでもないと試行錯誤して、お客様にいい商品を提供しようとしている姿がいいですね。


 

 
 
「無添加わいんの量り売り」は商品化するのに苦労しましたね。このわいんの商品化の発想はそもそも山形県から始まったのです。山形では日本古来からの品種「山葡萄」の栽培しておられるところが多くあり私が飲ませていただいたのは、何と葡萄酒のどぶろくみたいなものでこれが叉格別「旨い!」のです。店頭の量りは品種は違いますが、味の雰囲気は大変よく似ております。ただ、どうやって量りで販売できるか試行錯誤した結果が現在の販売に至っているのです。花脊や美山の野菜等は、私が山里で生活しておる近辺農家から分けて頂いた物です。
面白い事に、山里では今でも醸造文化が残っており、各、家庭での味わいは千差万別で大変楽しめます。そういった、昔を感じるものをどうやってお客さんに伝えようか日々苦労しているところです。

 


 

知り合ったきっかけ 5〜6年前、取引先である漬け物屋のご主人から紹介され相談に乗ったことでしょうか。
   
その他のお気に入り 店舗は古い町屋をそのまま使っていて、風格があり、落ち着いたたたずまいですね。
   
京永野への要望 ロケーションは非常に良いですね。でもちょっと殺風景な感じを受ける時があります。ボリューム感が出せる商品のディスプレーの技術を研究 をして、照明や小物の使い方でもっとあたたかみが出せる のではないでしょうか。